2025年11月の学習の振り返り
自作アプリでStripe Checkoutを実装しました。
また、アプリを本番環境にデプロイできました。
最近は卒業用の自作アプリを、vibeコーディングで実装しています。
vibeコーディングで実装して動きました。
でも何も学べませんでした。
というような危うさを感じていたので、
それに対処するための学習法をいろいろ考えて、実践しました。
就職対策でもあるのでpaizaのBランクを取得しました。
vibeコーディングで動いたコードを、
更にAIに解説してもらって、ブログ記事を書きました。
Stripe Checkoutを実装
ユーザーがカートに入れた商品を、
決済できるようになりました。
これでアプリのコアな部分が完了しました。
Webhookが返ってくるので、DBに挿入し、
過去の取引をダッシュボードで見れるように実装しました。
本番環境にデプロイ
以前、X cloneをデプロイする記事を書いたので、
それを見ながら、バックエンドをAWSのFargateでデプロイしました。
フロントエンドのNext.jsはVercelにデプロイしました。
paiza Bを取る
応募できる会社が増えるという理由と、
自分のコーディング強化のために、Bランクを取りました。
プログラミングのロジックに強くなったと感じます。
カートのブログ記事を書く
localStrageを使った、ステートレスなカートを実装する方法を書きました。
商品のidと個数を保管して、
決済ボタンを押したらバックエンドに送ります。
記事はこちら
Stripe Connectの記事を書く
テストモードで、
ショップオーナーが、Stripe Connectを使って、
情報を登録する仕組みについて記事を書きました。
ショップや銀行口座などの情報をStripe Expressを使って管理します。
Webhookを受けとったあと、出品できるようになります。
記事はこちら
Stripe Checkoutの記事を書く
こちらもテストモードで、
ユーザーがカートに入れた商品を決済できるロジックを記事にしました。
Webhookを受け取った後、
注文、住所、注文した商品の詳細をDBに挿入します。
記事はこちら
12月の計画
自作アプリはほぼ完成しているので、
商品のページのOGPを動的に作成する機能を実装したいと思います。
そのあとブログに書きます。
また、手動デプロイした自作アプリを、
Terraformに取り込んで、コード化していきます。
それもブログ記事にまとめます。
自動テストを少し書こうかなと思っています。
最後に自作アプリ完成記事を書きます。
まとめ
11月の学習時間: 104時間
HCの累計学習時間: 1813時間
自作アプリはほぼ完了しており、
残っている大きめなタスクは、
Terraformに取り込むことぐらいです。
それといくつかのブログ記事を書くことです。
12月中には完走できそうです。